ガラパゴス的に進化したケータイとスマートフォン・モバイルインターネットの決して越えられない壁
結論から言いますと、私がiPhoneを買ったのはMacを持ち運ぶという利便性からです。
MacのDashboardや、iCalやアドレスブック、そしてSafariによるGoogle検索やWeb閲覧、iTunesをモバイルするためのビジネスとホビーのツールということになります。
よって、ケータイとしてはDoCoMoを使い続けますし、しかも携帯電話を2台持つという感覚もないですね。それどころか、iPhone 3Gで電話をかけたことさえないです(笑
あくまでも私の私見ですが、日本の携帯電話ユーザーとパソコンによるインターネットユーザーは決して交わらない溝があると思います。違う人種と言ってもいいでしょう。
テレビとか新聞とか雑誌とか、ひょっとしたら近い将来に滅びるかもしれないジャンルに属する人たちが、AppleのiPhoneが日本で売れていないことを、それ見たことかと取り上げています。
Speed Feed > iPhoneバッシング?にもの申す : ITmedia オルタナティブ・ブログ
少し前にはiPhone 3Gを盛り上げに盛り上げた日本のマスコミの中には、今度はそのiPhoneバッシングに手を染めようとしているらしい。昨日のフジサンンケイビジネスアイの記事が最たるもので、日本でiPhone 3Gの売上ペースが落ちていることを指して、日本のケータイとの戦いに既に敗れたかのような論調を示している。
まぁ、こういった思想も定見もなく、場当たり的な記事を垂れ流すのが彼らの習性なのでしょうけど…
iPhoneとiPhoneクローンが日本に入り込んでくるに従って、日本の独自仕様のケータイ市場は徐々に浸食される。そうすると、既に台数的には飽和している日本の市場の端末プレイヤーは売れ行きをのばせないから、海外進出を考えるか撤退を余儀なくされるか、二者択一に追い込まれる。
僕たちのスタンスはまるで変わらない。3-4年の間に、日本のケータイのプレイヤーの多くはiPhoneやAndroidがもたらす新しいモバイルインターネットに対応を迫られ、日本のケータイの生態系は大きく変わることになるだろう。
もしもですよ、日本の国民の大多数が賢くなったり豊かになったりしてテレビを見なくなれば、携帯電話の地デジ機能は余計なものと棄てられると思いませんか?
(「豊か」というのは、「テレビは貧者の娯楽」と言われていますから…)
業務のマニュアル化、顧客情報の共有化とアプリケーションの独自処理の弊害
『一流企業は名もない会社であったころから、一流企業のような経営をしていたからこそ、一流企業になれたのである。』
これは、はじめの一歩を踏み出そう ベンチャー・起業・支援 三題噺でエントリーをした『はじめの一歩を踏み出そう』でショックを受けた文言です。
会社を作る段階で、組織図をつくり、職務権限表や業務マニュアルなども完備するべきだと書いてあります。
例えば顧客データなども、どういった項目をリストし、またSEOコンサルとして個々のクライアントに、いつ、どのような質問を受けアドバイスを返したか、そういう情報も蓄積して、さらに将来的に社内で共有できるようにするべきです。
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