ポーリュシカ・ポーレ症候群 雇用は税金ばらまきでやるのか起業に期待するのか
ポーリュシカ・ポーレはソ連の民謡です。
テレビの主題歌(ORIGA)にもなって、若い人も知っているでしょうが、もともとはソ連赤軍を鼓舞する軍歌であり、歌詞の中には「コルホーズへ行こう」とか「コルホーズで働こう」とか出てきます。
雇用は、業績低迷の企業から税金を取り上げてばらまくべきなのか?
たとえば、生キャラメルが大ヒットした田中義剛の花畑牧場は、現在正社員150名となっています。
田中義剛がほとんど孤軍奮闘し、ヒット商品を発明し、地元の雇用に大貢献しているわけです。
なぜ、こういったケースが日本全国に広がって、雇用が促進されるモデルとはならないのでしょうか?
どうして、税金ありきとなるのでしょうかね…
たとえば、共産党や社民党が起業して、「めがね21」のような会社で雇用して、経常利益を全従業員に分配すればいいんですよ。
雇用を維持できない、税金を納めることができない、弱り切った企業から税金をぼったくっても、日本の将来は真っ暗です。
このまま、政局優先で民主党が社民党の「社会主義指向」に媚びていくならば、あらゆる産業がコルホーズ化するのです。
政権維持のために、民主党を意識した自民党も同じ穴の狢です。
もはや、ポーリュシカ・ポーレを歌う時代ではないのです。
起業奨励とか、中小企業減税とか、新しい政治勢力の登場が望ましいです。




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