女性人口が減少 「海外に滞在・永住する女性の増加が一因」総務省

非常に毒のあるエントリーです。

巨大な日本という国のエスタブリッシュメントの人々を変えることは不可能

戦うか、逃げるかの話、再び – Tech Mom from Silicon Valley で、『パラダイス鎖国』の海部美知さんが静かに吠えておられます。

女性人口が初の減少 08年10月現在推計-ニュース:日経WOMAN

総務省が23日に発表した2008年10月1日現在の推計人口によると、比較可能な調査を始めた1950年以来、外国人を含む女性の人口が初めて減少に転じた。同省では「海外に滞在・永住する女性の増加が一因」と分析している。

という発表を受けての記事です。

なにかと「女性には住みにくい」とされる日本から、いよいよ女性が逃げ出すという話になってきたなら面白いな

ダメなヤツだけ日本に残るか、落ちるところまで落ちて、大革命を起こすか、日本も切羽詰まってきたかもしれませんね。

WBCでJapanが世界一になったことは、とても爽快なのですが、イチローや松坂、城島、岩村などのメジャーリーガーの活躍は、ちょっとうがってみる必要があります。
かれらは、日本チームとして死力を尽くしたのでしょうが、もともと日本プロ野球を見限ってアメリカに渡っているわけです。

WBCに参加していない日本人メジャーリーガーも何人もいます。
能力のある人は、こぞってメジャーに行っているではありませんか。

価値ある決戦は日本人として戦うけれど、日々のビジネスの舞台はレベルの高いアメリカで、ということでしょうか。

ついでに言えば、WBC参加をボイコットしたある球団、選手は最低とは思いますが…

最近のノーベル賞受賞者も、日本脱出してこその成果とも言えそうです。
せいぜい、名誉市民とか、名誉教授とかが、日本でできる関の山ですわ。

長年かかって出来上がった仕組みをひっくり返すのは並大抵ではない。それを可能にするためには、ひっくり返すことで有利になる人を集めて団結して戦うか、それとも自分はよりよい環境に移って幸せになるかのどちらか、ということになる。

嫁の来ない田舎の農村も、女性が住みやすくなるように変わってないでしょ、「最近の女は楽をしたがって」と腹では思ってるでしょ、と。

他人を変えることなんてできない。まして、巨大な日本という国のエスタブリッシュメントの人々を変えることは不可能に近い。一人でも戦う力のある人や、みんなをまとめて戦うことができる人はともかく、そうでない人はやっぱり「逃げる」のがいいように思う。

しかし、エスタブリッシュメントの人々を変えることは不可能でしょうが、この人たちを駆逐して、別のエスタブリッシュメントをあてがうのはどうでしょうかね?

あ、やっぱり革命みたいなもので、無駄無理無謀な願望なのかな…


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