池田信夫を捨てる勇気 エビデンスなき言説とのつきあい方
9月はセミナー・キャンプの実施で3度も大阪・東京へ出張しました。
さらに、9.4と9.14のYahoo!順位変動の影響で、特にSEO塾コンサルのお申し込みも殺到し、てんてこ舞いとなっています。
はたまた新しい商材である「SEO塾テンプレ:SEO塾テンプレート×WordPressテーマ」の発売もカウントダウンとなっています。
つまり、超忙しい状況に陥っているわけです。
ヒマがなければブログも書けない、Twitterでもつぶやけない
ということで、思い知りました。
どこかでネットの匿名云々の議論がありましたが、それ以前に、仕事が忙しいとネットで発言する時間がないということです。
ですから、ネットリテラシーがあり、また一家言を持っていても、物理的にヒマがないと、ブログでエントリーできないし、Twitterを含むソーシャルネットの利用もできないということですね。
もっと踏み込めば、本業をないがしろにしてまで、ビジネスにはならない領域のネット活動にのめり込むことはできないということでしょうか…
勝間和代は言うに及ばず、小飼弾も、池田信夫も話半分に
例えば、元マイクロソフトの成毛眞は投資コンサルティング会社を設立、この人の発言には「エビデンス(信じるに足る根拠)」があると思います。私は。
そして、テレビに出ていようが、本が売れようが、アルファーブロガーであろうが、個人事業主の言いたい放題を真に受けていたら、一生、SOHOから抜け出せないかもしれないなと、先日気づいたのです。
さらには、そういったエビデンスに乏しい人たちの著書のレビューや、ブログのコメントやトラックバックも、それ以下のレベルが寄ってたかっているというわけです。
非常に差別的な表現となりますが、町工場の経営者は工場労働者と同じです。この人の言うとおりにやっていたら、町工場の経営者止まりでしょう。
大勢の工場労働者を動かす大規模な工場長や、さらにその工場長たちを動かす社長の話を聞いてこそ、会社を発展させる経営のヒントをもらえると思います。
ということで、これからは町工場的な人の話と、これに群がる連中の寄せ書きは流し読みすることに決めました。
宮本武蔵は、永遠に、殿様の心得を語ることはできないと。




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