大政奉還の呪文が明治維新三傑を愚弄している
年末にNHK大河ドラマ『龍馬伝』の総集編が放送されました。
今回は視聴者からのリクエストというか、投票の多かったものをまとめたらしいですが、家族や友人や女性との日本の歴史にはどうでもいいエピソードだらけで、方向性の定まらない坂本龍馬の生涯だった印象を受けました。
私は、個人が歴史を動かすのではなく、歴史が相応しい人を選んで行動を起こさせるという、ヘーゲル・マルクス的な歴史哲学に洗脳されていますから、坂本龍馬とか宮本武蔵とかの大衆的な人気者はあまり評価できません。
“龍馬伝総集編で坂本龍馬がどれだけの歴史的人物だったのか疑問が” の詳細は »
この記事の出所そのものがインターネットで負けることに必死
iPodからウォークマンに乗り換えた人は、やはりソニーに不満があるようです。
“「ものづくり日本」だからウォークマンがiPodに勝てない!?” の詳細は »
べき乗則と岩崎家三菱四代。常識を疑う、起業する、イノベーションと持続的経営
2010年の読書録をエントリーしようと、Amazonの注文履歴を見ると一年間に86冊買っています。
しかし、ブログに書評を書くために、表紙をスキャナーで撮った本はほとんどないですねぇ…
ハウツー本とまではいきませんが、SEOやWeb、セミナーの運営や講師のあり方などの、読んで終わりのものと、アプリケーションの解説書が多いです。
“2010年読書録 ベストは『孫子・戦略・クラウゼヴィッツ』” の詳細は »
12月4日付の読売新聞から。ピロリ菌の論文は最初医学誌に掲載を拒否された
私は今、ピロリ菌除去の治療中で、次のような過程にあります。
- 尿素呼気試験法で専用の袋に息を吐く
- 一週間後の検査結果で、ピロリ菌確認
- その後、ある抗生物質3種類を、一週間飲み続ける
- 約一カ月後にもう一度、尿素呼気試験法
- 来週、その結果を聞きに行く
もし、除菌できていなかった場合は、また別の抗生物質を服用するとのことです。
※2010年12月8日追記:ピロリ菌除去はみごと成功したようです!
“ピロリ菌の権威 ノーベル賞受賞者バリー・マーシャル氏 科学は反民主主義・反常識” の詳細は »
見えないものを見る。見えない力を評価して人材を登用し、左遷する
なぜ他人を批判するのか? 任されたら自分はやり遂げることができるのか?
長らく大河ドラマと明治維新の話題にうつつを抜かしてきましたが、本来の社長ブログのエントリーに戻ります。
“損失指向か獲得指向か 上司同僚部下や提携先の見分け方” の詳細は »
見ること、知ること、痛い目にあうこと
先に「土佐勤皇党症候群」という、ローカル経営者の悲哀をエントリーしました。
えっ、地方の社長のダメっぷりを言いたかったの?
“黒船や攘夷そして開国あるいは倒幕 イノベーションや意志決定の格差とは” の詳細は »
上士に人材なしで、後藤象二郎は岩崎弥太郎や坂本龍馬に頼った
龍馬伝は、土佐勤皇党を根絶やしにした後藤象二郎と、坂本龍馬、および土佐脱藩浪士を含む亀山社中の連中が、手を結びました。
世に言う「海援隊」の誕生です。
“土佐勤皇党症候群 ローカルと既存組織の限界、現在の管理職は守旧派にして無能” の詳細は »
勝ち馬に乗る日和見主義も、これから先の勝ち負けを判断できるわけではない
史実とは違いますが、龍馬伝では寺田屋を襲撃させたのは京都守護職の松平容保(かたもり)となっています。この容保は、徳川家康の血を引き、「朝敵」会津藩の最後の藩主でもあります。
坂本龍馬の逮捕ないし殺害を指揮したのは、伏見奉行の林忠交(ただかた)です。
伏見奉行は遠国奉行のひとつ、今でいえば行政・司法・検察・警察機関といったところでしょうか?
よって時の権力からすれば、坂本龍馬は、世の治安を乱す大罪人であり、逮捕や抵抗時の殺害は当然のことになります。
この時代に今の新聞やテレビがあったならば、坂本龍馬の極悪人振りをさぞかし叩きまくっていたことでしょう(笑)
また明治維新そのものも、徳川幕府に庇護されたメディアが醸成した「世論」や「民意」とやらに、つぶされた可能性もあります。現代と同じように…
“明治維新などのリアルタイムのイノベーションと藩組織(会社)の意志決定” の詳細は »
非業な死を迎えるものも何人もいるが、メンバーのほとんどは政治家へ
NHK大河ドラマ『龍馬伝』も、今放送中の時点で明治維新まであと2年となっています。
龍馬が中岡慎太郎とともに近江屋で暗殺されてドラマは終了するでしょう。
では、亀山社中=海援隊のメンバーは、明治維新とその後にどのような生涯を送ったのでしょうか?
“海援隊(亀山社中)の消息、明治維新や新政府でのその後” の詳細は »