アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない 町山智浩著

私は、ほとんどアメリカ製のもので会社を経営しています。これは私に限らないでしょう。

GoogleやYahoo!の検索エンジン、インターネット、パソコン(WindowsもMacも)、AdobeやMicrosoftのアプリケーション、その他その他。

この本を読むと、書いてあることが信じられず、つまりアメリカ人てバカじゃないの? という仰天する感想と、アメリカ製品で仕事をする危うさや悲しさにうちひしがれてしまいました。

アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない 町山智浩著

とにかく、一度は読んでおくべき本でしょう。というか、今すぐ読んでくださいな。

アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない 町山智浩著 表紙
アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない 町山智浩著 表紙裏

「アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない」で検索してみると、数々の本のセールスページに紛れて、感想をつづったブログを発見できるでしょう。

また、アメリカという特殊な国 – 池田信夫 blog というのも参考に。

とにかく、読後感はぐったり、しんなり、です。

まあ、よくぞオバマが大統領になったなぁ、と奇跡を感じます。


関連記事:

  1. 思考停止社会~「遵守」に蝕まれる日本:郷原信郎著 コンプライアンスの暴走
  2. 『福沢諭吉 国を支えて国を頼らず』北 康利 著 - 独立自尊のイノベーターの伝記
  3. ユニクロ 柳井イズムはトヨタを超えるか:日経ビジネス2009年6月1日号
  4. トリクルダウン理論と浅慮 そして反トリクルダウンのオバマ大統領候補の政策
  5. 「本は10冊同時に読め! – 本を読まない人はサルである!」成毛眞著
«
»
 

コメントを書き込む