なぜ桃太郎はキビ団子ひとつで仲間を増やせるのか?:岩崎聖侍(著)
著者からいただいたビジネス書を紹介。
社長のための経営や雇用、販売などの根本を考え直す、非常に痛快な本です。
なぜ桃太郎はキビ団子ひとつで仲間を増やせるのか?~儲かる会社は知っている!~
童話の桃太郎は、イヌ・サル・キジにきび団子を与え、家来にして鬼退治に向かいます。
この本では、イヌ・サル・キジ(お客さま)は、どこにでもある「ありふれた」きび団子では購入を拒否します。
50%オフという好条件でも、それも「どの店もやっている」と突っ返されます。
しかし、鬼退治という目標の意味を解き、そういう物語を共有したいと、一緒に鬼ヶ島に向かうことになります。
ところが途中で、モチベーションが下がり、イヌ・サル・キジは離脱しようとします。
どうすればいいのか?
商品の購入ではなく、使用することや所有することで、どんな物語を体験できるのか?
欧米直輸入のマーケティングではなく、日本人の頭で考えられた「商売」が書かれているのです。
なぜ桃太郎はキビ団子ひとつで仲間を増やせるのか?~儲かる会社は知っている!~: 岩崎聖侍
社長は、起業すること、経営すること、これを物語にするべきだと。
むろん、商材も物語にならなければなりません。
そして、会社も商品もブランドになり、物語が完成していきます。
岩崎聖侍社長、すばらしい本をいただき、ありがとうございました。
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