カテゴリー: 社長の読書



「本は10冊同時に読め! – 本を読まない人はサルである!」成毛眞著

低所得階級「庶民」から脱出するには読書せよ。しかも同時に複数の本を読め

根本的に、読書に対する考え方や態度が変わりました。

私は、営業体験を持たない人をあまり認めませんし、読書しない人もダメだと思っています。

そういう意味では、大多数のサラリーマンや、零細・中小企業の経営者も、肝胆相照らす仲にはなれませんね。


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『福沢諭吉 国を支えて国を頼らず』北 康利 著 - 独立自尊のイノベーターの伝記

国家権力を批判できる知識を身につける学問のすすめ。官ではなく民、私立を尊ぶ自由主義

今日2月3日は福沢諭吉の命日です。

一万円札に肖像が採用されている人物ですね。

お札に載るほど日本の国家権力に貢献したとか、学問のすすめとは何と説教がましいことをとか、お金持ちの子弟があつまる慶応義塾大学の創始者とか、私はまったくいい印象を持っていませんでした。

だがしかし、この本を読んで打ちのめされました。今はわが不明を恥じております。
今なおこの平成日本は、福沢諭吉がやったように、「開化」するべきものではないのかと驚くのです。


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2009年はテレビ局や新聞社が潰れる? イノベーションなき産業の断末魔

20世紀の主役が21世紀の主役を二度務めることはできない。終わりのはじまりということか

私は出張したときに、あるテレビ番組を見ることを楽しみにしています。

テレビ東京系のワールド・ビジネス・サテライト。
これが広島県の地上波では見ることができないんですねぇ。

田中角栄による都道府県割りという電波行政の弊害が今日まで連綿と続き、地方テレビ局を守るという国策で、国民視聴者は泣かされ続けているわけです。
もちろん地上デジタル放送でも、数百億円の税金が、国民のためとウソで固められて、テレビ関係の産業に無駄遣いされていくのです。

先日のSEOセミナーと商談(行商)を内容とした東京出張は、体調を崩したこともあってホテルでおとなしく、夜11時からの約一時間、毎日きっちり見させていただきました。
キャスターは才色兼備の小谷真生子さんですが、経済が主なニュースということもあっていつもしかめっ面をしていましたね。
早く彼女のステキな笑顔を見ることができるように、日本の景気が良くなって欲しいものです。

ともあれ、地方の放送局って要らないでしょ?


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不況の栄枯盛衰 中古・リサイクルやレンタルが盛況 そして帝国データバンクの大型倒産速報

不況の時代だからこそ伸びるビジネスがある。そして不況に脆いビジネスもある

厳しい時代です。

栄えるものと衰えるもの、滅びるものが峻別されています。


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ECサイト4モデル式 Google Analytics 経営戦略 が第2のバイブルに

販売サイドではなく購入サイドからの視点、アクセス解析を文字通り道具として使いたおす

年末から一気に読み上げた『ECサイト4モデル式 Google Analytics経営戦略』は、私の第2のバイブルになりました。

第1のバイブルは、はじめの一歩を踏み出そう です。


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アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない 町山智浩著

目から鱗のアメリカ本。ブッシュの8年間は最悪だったみたいだけどベッタリだった小泉純一郎って…

私は、ほとんどアメリカ製のもので会社を経営しています。これは私に限らないでしょう。

GoogleやYahoo!の検索エンジン、インターネット、パソコン(WindowsもMacも)、AdobeやMicrosoftのアプリケーション、その他その他。

この本を読むと、書いてあることが信じられず、つまりアメリカ人てバカじゃないの? という仰天する感想と、アメリカ製品で仕事をする危うさや悲しさにうちひしがれてしまいました。


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廣松渉、池田信夫ブログで過去の記憶を刺激される快感と知的再覚醒

情報化時代で、情報はデータで終わるか知識に昇華されるか

私も、SEO(検索エンジン最適化)を生業の中心としていますが、それはGoogle研究からスタートしたことが決定的でした。

はじめから商売としてGoogle対策に入れ込んだわけではなく、最初はユーザーとしてGoogleで検索すれば欲しい情報にたどり着ける、そういったことを繰り返して、趣味でWebサイトをいくつか立ち上げてGoogle経由で訪問されることに気がついて、Googleが大好きになってGoogleの研究が楽しくて、それが嵩じてSEOというヤクザな道に足を入れたわけです。

ですから、今は日本でシェアの高いYahoo!対策に力を入れてはいるものの、Yahoo!を考察することは少し気が進みません。

まあ、プロですから、好きとか嫌いとか、いいとか悪いとか、そういった感覚はスッパリぬぐい去って、Yahoo!対策に精進してはいますけど…

これもビジネスのためというよりも、Yahoo!からのトラフィックに収益を依存せざるを得ない中小企業やSOHOなど、大企業に対抗してインターネット時代の下克上に協力できればという使命感も大きいですね。私がお役に立てるようでしたら、既存の権力に一泡吹かせたい、そういう願いが大きいのです。


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項羽と劉邦 司馬遼太郎著 兵に将たるもの、将に将たるもの

では、兵に将たる課長の器でしかない者を、将に将たる部長に就けるわけにはいかなくなる

私は、学生時代は文学や芸術、哲学や思想関連の本を、サラリーマンになってからはビジネス書を、退職してから今日まではICT(情報通信技術)関連情報の書籍を、良く買って読んでいます。

まず、重要な箇所には傍線を引く習慣ですから、図書館で借りることはできません。それに、小市民的ですから、本は買って読みたいです。他人の手垢も気持ち悪いですし…

今ざっと数えたら、2000冊程度はありそうです。漫画本を除いて(笑

未読のものもありますが、さらには読んだ記憶はあっても内容はすっかり忘れているものばかりで、これに驚きますね。

ただ、内容は覚えていないのですが、感動した記憶だけは残っています。

今日はその中の一冊を。

司馬遼太郎の『項羽と劉邦』です。


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トカゲの脳が好む線形や相称、そして科学、合理主義 株式市場の報復

現在の先進的な理論や哲学、画期的な法則などは、経済学もしくは株式市場分析から生まれ実証されている

今日はまた、画期的な言葉に出会いました。

「トカゲの脳」です。

これから語ることは哲学の認識論に当たるものですが、問題は学者のように理論を極め完成することは、われわれ事業者には何の利益ももたらしません。それでは単なる趣味道楽、酔狂な旦那芸に過ぎません。

目的は、起業し、それだけなく持続させ、かつあわよくば発展成長させるために、最新の経営理論、起業家哲学で武装し、大成功を収めることです。学問は実業の友なのです。

われわれは欧米人が発明した資本主義と、それを機能させる市場社会の中にあって、自社の商材と金銭とを流通させています。

サラリーマンでも公務員でも乞食でも、お金を稼ぐかもらうか、あるいは盗むかしなければ、生きていくことはできないのです。
(人里離れて、無人島とかの自給自足は、ここでは対象外とさせてくださいね)

よって、経済社会の正しい分析こそが、いつも先進的であり画期的な理論となってくるとは思いませんか?

つまり現代では、偉大な哲学は、経済学もしくは株式市場分析から生まれ、そして実証されているのです。


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庶民とつきあえば庶民意識、経営者となら経営者感覚、起業家となら起業家精神

朱に染まれば朱くなる、付き合う人は自分の鏡、どれが一番居心地かいいのか

今日、しかもたった今、もの凄く重要なことに気づきました。

レベルの低い物事に触れていたり、レベルの低い発言を聞き続けていると、自分のレベルが低くなる。
というか、自分のレベルはまだまだ低いのですから、成長も発展もなく低いままに留まるおそれがある。

逆に、苦労しながらでもレベルの高いところに足を踏み入れたり、レベルの高い発言を聞き続けるならば、自分のレベルは高くなるのではなかろうか。ということです。

しかも成長や発展を期待するということは、読書とか瞬間的な体験とかではダメで、時間的に継続していること、あるいは環境そのもの、交流する主だった人脈がレベルが高い必要があるということです。


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