ブランドは消費者と一対、消費者のインサイト(買い物スイッチ)とプロポジション(提案・主張)
とうとう、マーケティングの方法論のほとんどを手に入れることができました。
まともな商品やサービスなら、非常に確率の高い販売促進の秘訣をゲットしたのです。
また、まともでない商品やサービスでも、それなりに売れる方法でもあります。
つまり、こうすればお客さまに買っていただける、そういう魔法(のようなもの)を知ったということです。
あとは、この方法論をベースに、具体的に実践し、検証し、効果測定をしながら、完成させるのみです。
市場社会では、消費者によいものを提供することが「競争」の意味
マーケティングやブランドを追求しながら、ふと思うことがありました。
「競争」という問題です。
ある個人が、夢や目標、あるいはノルマを達成しようと努力して、みごと果たしたとき、すばらしい、凄い、と人々から喝采されます。
会社の場合も、予算や売上目標、あるいは利益など、よい業績を上げたなら称賛ものですよね?
アメリカの失われた10年を克服する過程で登場したブランドというマーケティング概念
マーケティングやブランドは、アメリカのものということを押さえておく必要があります。
学問的体系的に花を咲かせたのは、アメリカであり、日本はこれを輸入しているということ、これがポイントです。
行動経済学などによるWebマーケティングで、21世紀型のインターネット・ビジネスを
私の本業はSEOコンサルタント、Yahoo!やGoogleなどの検索エンジン対策で、1ページ目や2ページ目に表示されるように工夫して、自Webサイトへのユーザーの訪問をより高めるというものです。
しかし、SEO自体は訪問を増加させる手段ではあっても、ユーザーが購入するかどうかは、また別の話になってきます。
ユーザーの購入という次元では、マーケティングが必要です。
マーケティングは「市場活動」と訳されていますが、商品やサービスの販売促進活動、あるいは意識的な営業活動と言えるでしょう。
つまり、私がいつも言うように、「売れてなんぼ」ということです。
私が、官僚や労働組合が大嫌いなのも、この人たちが販売や市場を無視しているからにほかなりません。
片や税金という人のお金を無造作に浪費していますし、片や売れようが売れまいが労働に携わったらお金がもらえると脳天気です。
さらに、ICT(情報通信技術)関連でも、営業経験を持たない小僧たちの、トラフィックとかコンバージョンとかの、モノを売ったことがない寝言戯言もウンザリしているわけです。
起業家なら「スピード・ブランディング」鳥居祐一著、スモールビジネスなら「小さな会社のブランド戦略」村尾隆介著
弊社も設立して第3四半期を終えようとしています。つまり、9か月目に達したということですね。
それまでは個人としてのんびり、ほそぼそと、食っていればいいやという調子でした。
しかし、それなりの社会的責任を負う株式会社をつくったからには、規模を拡大したり、雇用したりと考えています。
経営としては、クレドやミッションを確立し、ビジネスモデルや組織図を完備していっているのですが、会社の売上には、マーケティングが必要です。
ちなみに、私の会社の組織図には、マーケティング担当副社長も載っています(笑