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この社長ブログは、開設後、1年6カ月ほど経ちましたが、最近新しい社長ブログを立ち上げました。
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既に知っているとか、ありきたりとか、レアで目新しいチップスが欲しい人には役に立たない本
まず「レバレッジ」というタイトルに引かれました。
本田直之氏は、ビジネス本のベストセラー著者? のようですが、コンサルタントが本業なので、おそらくよい会社、よい経営者、ダメ会社、ダメ経営者を、嫌というほど見てきているのでしょう。
よくある、脳内アドバイスではなく、実際の企業や人を見てきての著書ということを織り込まないといけないですね。
日本の大学は、世界的にも評価されていないし、日本国内企業でも学歴以外は不必要
最近は、ダメな見解も反面教師として、感情を抑えながら読むようにしています。
原作(戯曲)では青い鳥は幸福の象徴かどうかも分からないし、家の青い鳥も逃げてしまうとは…
何かの急上昇キーワードになっていた、「青い鳥症候群」。
どういうことかなと検索してみますと…
マンガや、これを原作にしたテレビドラマもあったんですね。
テレビも人気司会者も大衆も。検事も裁判官も。法令順守で陥った思考停止社会
「思考停止社会~「遵守」に蝕まれる日本」で郷原信郎氏は、いかに日本がとんでもない錯誤に満ちた世界になっているか、反省を促しています。
明治の政治家・官僚・実業家たちの多くは20代青年。徳川幕府の老中若年寄奉行は追放
去年のNHK大河ドラマは、篤姫でしたね。
宮崎あおい人気もあって、非常に視聴率もよかったと聞いています。
全体主義は秘密警察を使い、民主主義はメディアを使う。暴力か報道宣伝かの違い
大学生時代にハイゼンベルクの不確定性原理に出会って以降、知は徘徊と変遷を続けていましたが、今回ようやくすべての辻褄があい、私の思想や哲学も完成を迎えることになりました。
つまり、世界の見方や生き方、ビジネスにおいて、不確定性や偶発性を軸に、すべてを脳の中に取り込むことができたわけです。
これは、後日エントリーしますが、ここでは私が集大成にいたるきっかけとなった本を紹介しておきます。
商品は貨幣を生み、貨幣は資本に変わる。市場ある限り資本主義も倒れず
私は、起業し、1円株式会社とはいえ社長になっています。
今また逆に世の中では、サヨクが、「蟹工船」でワーキングプアの自分たちになぞらえ、また「資本論」を読んで、資本主義の搾取を暴き、階級闘争を目論む者も出てきているようです。
私は、実は「資本論」を読むにいたったと同じ理由で、社会主義が大嫌いです。
今後展開する予定の、起業家として読む「資本論」の結論は、計画経済および官僚主義の批判であり、全体主義の拒絶であり、消費者不在の労働運動の否定です。
そしてマルクスの誤りは、西洋知識人が誰でも陥った「科学」に対する信仰だったのです。
低所得階級「庶民」から脱出するには読書せよ。しかも同時に複数の本を読め
根本的に、読書に対する考え方や態度が変わりました。
私は、営業体験を持たない人をあまり認めませんし、読書しない人もダメだと思っています。
そういう意味では、大多数のサラリーマンや、零細・中小企業の経営者も、肝胆相照らす仲にはなれませんね。
量子力学、ハイゼンベルクの不確定原理は、一生を左右する画期的な事件だった
最近つくづく思うことは、起業家にとって絶対に必要なイノベーションのことです。
泳ぎ続けないと窒息死してしまうマグロにたとえることができるでしょうか。
経営は常に革新し続けなくてはならない。変化しなくなったとき、会社は潰れてしまうと…
ところで人間の歴史にとっては、あるイノベーターの出現によって時代が大きく回天していきます。
では、イノベーター自身はどうなのでしょう?
やはり個人においても、人生観や世界観、思考や思想に何か劇的な変化があったのではないでしょうか。
私自身を振り返れば、高校二年生の夏休みに夏目漱石の三四郎を読んで文学の麻薬に侵されてしまいました。
それから国語の先生の影響で、藤原定家や西行、史記や三国志など、日本や中国の古典の虜になりました。
さらには哲学に覚醒して、鎌倉仏教、特に親鸞、あるいは当世流行の実存主義のサルトル、極めつけはニーチェと、古式蒼然としたインテリ青年の道をよたよた歩くようになりました。
大学生時代には、先輩の薫陶もあってマルクスから吉本隆明、廣松渉などにどっぷり漬かり、友人の影響でクラシック音楽や絵画などの鑑賞にも耽りはじめました。
一方で左翼思想を熟成させながら、他方ではプチブルジョアジーの趣味もお盛んと、はなはだ分裂気味だったわけです(笑
だがしかし、このインテリもどきの頭でっかち青年が、心底ひっくりかえったのは、ハイゼンベルクの不確定性原理を知ったときでした。
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