ワイドショー的政治報道で、地方自治体の長はタレントだらけになるかも
知事の皆さんが、自分の都道府県政の善し悪しを棚に上げて、政党のマニフェストを評論し点数をつけています。
しかも、ポイントは地方分権とか道州制とか。
“地方分権とか道州制とか知事たちが熱を入れるほど地域住民は本当に分権を願っているのか?” の詳細は »
スターリンが発明した集団農場コルホーズは、富農を処刑または収容所送りにし、ソ連の農業生産力は著しく低下した
ポーリュシカ・ポーレはソ連の民謡です。
テレビの主題歌(ORIGA)にもなって、若い人も知っているでしょうが、もともとはソ連赤軍を鼓舞する軍歌であり、歌詞の中には「コルホーズへ行こう」とか「コルホーズで働こう」とか出てきます。
『国政は激しく変化することを好む領域であり、地方政治は惰性が強くて、あまり変化を好まない領域』
つまみ食いには最適のエントリーです。
現に、今度の東京都議選の開票速報の視聴率は、それが「政権末期の麻生内閣の命運を占うものだ」とメディアが言えば言うほど、高くなる(そして、CMの出稿数が増え、民放の財政は一息つく)。
メディア自身は気づいていないが、メディアは社会が激しく変化することから、そうでない場合よりも多くの利益を得るように制度設計されているので、無意識的にできるだけ多くの機会に「激しい変化」を望むようになる。
なかなか、学者というよりもどっぷりと大衆化したご高説のようですね(笑
改正薬事法の仕掛人 日本チェーンドラッグストア協会事務総長宗像守の満面の笑み
日経ビジネス 2009.6.29号の「改正薬事法、犠牲にされた1億3000万人の利便性」という記事。
はらわたが煮えくり返っています。
日本はソ連崩壊後のロシアのようになるのか? ベンチャーのエコシステム欠落
今、日本の現在と将来を危ぶむ声があちらこちらで上がっています。
今回のきっかけは、いつものように池田信夫ブログから。
ビッグ3の低迷の元凶はUAWつまり労働組合。年配労働者保護で若者が自動車会社に就職できなくなった
2009-06-03の読売新聞。
シカゴ大学の教授、ゲーリー・ベッカーのインタービューが載っていました。
The Becker-Posner Blog というブログがあって、それを翻訳した本が ベッカー教授、ポズナー判事のブログで学ぶ経済学 です。
記紀(古事記・日本書紀)など日本文献に名が出ず、中国資料のみとはこれいかに
日本古代史の一部のファンやずれた学者は、卑弥呼が誰だったのか?、邪馬台国はどこにあったのか?、どうでもいいことを一生かけて追求しているようです。
経済誌が勝ち組のたった今勝っている状況を切り取るのはいつもの話
凡庸なジャーナリズムは、いつでも、今勝っている人や組織にスポットライトを浴びせるだけです。
あと数か月後に、別の企業や産業が伸びてくれば、ユニクロには目もくれないでしょう(笑
無能なリーダーが妙に意気込んで暴走するくらいなら、独自性がなく傀儡である方がベター
私は、官僚主導の行政をあらためる一点だけでも、今度の衆議院選挙は民主党の躍進に期待したいです。
ですから、民主党の代表が誰になろうと、小沢一郎氏の傀儡であろうと、関係ないと思っているのです。
世界レベルの常識的なやり方と、日本独自の非常識な過剰「対策」
ユニクロ(ファーストリテイリング)のCEO柳井正氏は、まるで戦争のように、瞬時の判断ミスで組織が壊滅しかねない指揮官の苦悩を語っています。
参照:『一勝九敗』ユニクロのファーストリテイリングCEO柳井正氏著
私も、「トレードオフ」や「冗長化」、そして「リスクマネジメント」など、つねづね危機感を持って、会社を経営しています。
大衆ならば、何らかの事象に対してパニックを起こしてもいいでしょう。得体の知れないものに、意味もなく騒ぐことが大衆の仕事ですから…
しかし、特に国家の首脳クラスであれば、柳井氏以上の能力と緊張感が要求されるのではないでしょうか。
そして経営者でも管理職でも、この度の新型インフルエンザ珍騒動を他山の石とすべきでしょう。