テレビも人気司会者も大衆も。検事も裁判官も。法令順守で陥った思考停止社会
「思考停止社会~「遵守」に蝕まれる日本」で郷原信郎氏は、いかに日本がとんでもない錯誤に満ちた世界になっているか、反省を促しています。
レイジング・ブル、風と共に去りぬ、サイコ、2001年宇宙の旅、卒業、怒りの葡萄は観たことがある…
今回はエンターテインメントでちょっと生き抜きです。
明治の政治家・官僚・実業家たちの多くは20代青年。徳川幕府の老中若年寄奉行は追放
去年のNHK大河ドラマは、篤姫でしたね。
宮崎あおい人気もあって、非常に視聴率もよかったと聞いています。
商品は貨幣を生み、貨幣は資本に変わる。市場ある限り資本主義も倒れず
私は、起業し、1円株式会社とはいえ社長になっています。
今また逆に世の中では、サヨクが、「蟹工船」でワーキングプアの自分たちになぞらえ、また「資本論」を読んで、資本主義の搾取を暴き、階級闘争を目論む者も出てきているようです。
私は、実は「資本論」を読むにいたったと同じ理由で、社会主義が大嫌いです。
今後展開する予定の、起業家として読む「資本論」の結論は、計画経済および官僚主義の批判であり、全体主義の拒絶であり、消費者不在の労働運動の否定です。
そしてマルクスの誤りは、西洋知識人が誰でも陥った「科学」に対する信仰だったのです。
国家権力を批判できる知識を身につける学問のすすめ。官ではなく民、私立を尊ぶ自由主義
今日2月3日は福沢諭吉の命日です。
一万円札に肖像が採用されている人物ですね。
お札に載るほど日本の国家権力に貢献したとか、学問のすすめとは何と説教がましいことをとか、お金持ちの子弟があつまる慶応義塾大学の創始者とか、私はまったくいい印象を持っていませんでした。
だがしかし、この本を読んで打ちのめされました。今はわが不明を恥じております。
今なおこの平成日本は、福沢諭吉がやったように、「開化」するべきものではないのかと驚くのです。
能力があるのに認められない報われない死んでしまう。人材の社会的損失を憂う
私は、少年時代から「あること」に憤りを覚え、青年時代に覚醒しました。
カール・マルクス、なかんずく「資本論」は今でも私の思想哲学の源泉となっています。
ということは、青年時代の覚醒では、まず「左翼」になったわけです。
しかし、今は1円株式会社とはいえ、起業しています。
会社が大きくなれば雇用もあるでしょう。
そうなれば、「サヨク」が言うところの「剰余価値」を搾取する立場になるわけです。
だがしかし、依然としてマルクス「資本論」を人生第一の思想書としてリスペクトし、かつ「左翼」的な思想も私の中では健在です。
「資本論」を起業家的に読み込む話はいずれまたにして、今回は私の「左翼」とは「リベラル」のことであり、フランダースの犬のネロ少年にならないこと、ネロ少年のような目に遭う社会を革新することであることを述べたいと思います。
ブレア前首相のことも「ブラウン」と。1/20参院予算委員会 窮状(しゅうじょう)
麻生太郎総理大臣は1月31日、世界経済フォーラム年次総会「ダボス会議」の特別講演で、「決然」を「けんぜん」、「見地」を「かんか」、「基盤」を「きはん」と、またもや原稿を読み間違えた。
さらに、イギリスのトニー・ブレア前首相のことも「トニー・ブラウン」と3回も間違え、秘書官に訂正されている。
その前の1月20日の参議院予算委員会では、「窮状」を「しゅうじょう」と…
郵政選挙で自民党に投票した人、選挙に行かなかった人、小泉純一郎を好意的に報道したマスコミは、現状を批判するアリバイなし
テレビや新聞を見ていると、解雇・リストラ批判や派遣村を中心とした「かわいそう」報道にウンザリしてきます。
いろいろな規制強化や、最低限の生活や雇用の保障などを、国家の将来や産業の発展などと切り離して、正義の味方のふりをして騒いでいますが、ほんとうに実現していこうとすれば日本は社会主義国家になってしまいます。
不況の時代だからこそ伸びるビジネスがある。そして不況に脆いビジネスもある
サラリーマン時代の営業マネージャー会議を彷彿「目標達成します!」
実は、政官財のほとんどが、麻生政権だけでなく、自民党に見切りをつけはじめています。
そして、それが分からない人も、しぶとく残っているようです。
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