青い鳥症候群 上昇キーワード、マンガ、TVドラマ そしてメーテルリンクの原作
原作(戯曲)では青い鳥は幸福の象徴かどうかも分からないし、家の青い鳥も逃げてしまうとは…
何かの急上昇キーワードになっていた、「青い鳥症候群」。
どういうことかなと検索してみますと…
マンガや、これを原作にしたテレビドラマもあったんですね。
原作(戯曲)では青い鳥は幸福の象徴かどうかも分からないし、家の青い鳥も逃げてしまうとは…
何かの急上昇キーワードになっていた、「青い鳥症候群」。
どういうことかなと検索してみますと…
マンガや、これを原作にしたテレビドラマもあったんですね。
自分が理解するため、他人に分からせるため、ビジネスとしての図解をマスター
SEOセミナーを何回か開催しました。
プレゼンテーションが必要ということで、最初は無料のStarSuiteやOpenOfficeを使いました。
しかし使いこなすためには、どこかで習うか、あるいは教則本が必要です。
そうなると、StarSuiteやOpenOfficeはマイナーです。
やはり、MicrosoftのPowerPoint。
そこで、PowerPoint 2007 を入手。さらに教則本の、PowerPoint 2007セミナーテキスト活用編 や小室淑恵の超実践プレゼン講座 でスピード スキルアップをはかりました。
しかしアプリケーションソフトは、あくまでも道具です。人間の能力までは変えることはできませんね(笑
ブランドは消費者と一対、消費者のインサイト(買い物スイッチ)とプロポジション(提案・主張)
とうとう、マーケティングの方法論のほとんどを手に入れることができました。
まともな商品やサービスなら、非常に確率の高い販売促進の秘訣をゲットしたのです。
また、まともでない商品やサービスでも、それなりに売れる方法でもあります。
つまり、こうすればお客さまに買っていただける、そういう魔法(のようなもの)を知ったということです。
あとは、この方法論をベースに、具体的に実践し、検証し、効果測定をしながら、完成させるのみです。
起業家なら「スピード・ブランディング」鳥居祐一著、スモールビジネスなら「小さな会社のブランド戦略」村尾隆介著
弊社も設立して第3四半期を終えようとしています。つまり、9か月目に達したということですね。
それまでは個人としてのんびり、ほそぼそと、食っていればいいやという調子でした。
しかし、それなりの社会的責任を負う株式会社をつくったからには、規模を拡大したり、雇用したりと考えています。
経営としては、クレドやミッションを確立し、ビジネスモデルや組織図を完備していっているのですが、会社の売上には、マーケティングが必要です。
ちなみに、私の会社の組織図には、マーケティング担当副社長も載っています(笑
広告にも、効果測定や肯定・否定の歴史がある。なにより欧米ではマーケティングも科学になっている
ここ最近、読書によるイノベーションによって、感動しつつ、恐怖を感じているところです。
恐怖とは、この年になってもまだ知らない重大なことが多いこと、しかもそれがビジネスに深く関わることだけに、新しい知識を得る喜びよりも、よくもまぁ今まで知らずに無事来れたなぁというところです。
特に、「マーケティング」にからむものを売りにしていなくてよかったと、安堵しています。
つまり、巷のSEM(検索エンジンマーケティング)とか、Webマーケティングとかは、ほとんど、いい加減で出鱈目と思って間違いないでしょう。
20世紀の主役が21世紀の主役を二度務めることはできない。終わりのはじまりということか
私は出張したときに、あるテレビ番組を見ることを楽しみにしています。
テレビ東京系のワールド・ビジネス・サテライト。
これが広島県の地上波では見ることができないんですねぇ。
田中角栄による都道府県割りという電波行政の弊害が今日まで連綿と続き、地方テレビ局を守るという国策で、国民視聴者は泣かされ続けているわけです。
もちろん地上デジタル放送でも、数百億円の税金が、国民のためとウソで固められて、テレビ関係の産業に無駄遣いされていくのです。
先日のSEOセミナーと商談(行商)を内容とした東京出張は、体調を崩したこともあってホテルでおとなしく、夜11時からの約一時間、毎日きっちり見させていただきました。
キャスターは才色兼備の小谷真生子さんですが、経済が主なニュースということもあっていつもしかめっ面をしていましたね。
早く彼女のステキな笑顔を見ることができるように、日本の景気が良くなって欲しいものです。
ともあれ、地方の放送局って要らないでしょ?
不況の時代だからこそ伸びるビジネスがある。そして不況に脆いビジネスもある