佐々木健介 ノアのGHCヘビー級王座を奪取 史上初の3団体タイトル制覇

私は、子供のころからプロレスが好きでした。

力道山の日本プロレス時代はあまり記憶にありませんが、馬場/猪木が双璧であった時代のアニメ、タイガーマスクのDVDは全巻揃えています(笑

特に猪木の新日本プロレス(新日または新日本)に魅せられました。
タイガー・ジェット・シンとの凄絶な試合や、スタン・ハンセンやハルク・ホーガンなどの発掘と育成、古舘伊知郎の迷実況なども懐かしくよみがえります。

なかでも、新日の嫡流の藤波辰爾と「名勝負数え歌」を繰り広げた長州力の大ファンだったですね。当時は…

長州力にあこがれてプロレス入りし、長州力に裏切られてどん底を味わった佐々木健介

佐々木健介は、長州力が最初に新日を飛び出して立ち上げたジャパンプロレスに入門。その後、長州とともに新日入りをしています。
ちなみに、長州のよきパートナーだったのが、オリンピックの名物親父であるアニマル浜口でした。

さてさて、長州力が再び三度、新日から出てWJ(ワールドジャパン)プロレス?を興し、ついていった佐々木健介に途方もない悲劇が襲うのです。

佐々木健介 – Wikipedia

長州との関係はWJ退団、および長州による「会社に貸した金だよな。オレ、返さないから」という借金踏み倒しの宣言と共に疎遠となる。これは興行に必要な 会場代や外国人選手を呼ぶギャラ500万円を健介から借り、借金を踏み倒す際に堂々と宣言したものであった。この発言当時の佐々木家は息子のミルクを薄め て飲ますような経済状態、自分や子供の保険などを解約してやっと作った500万円を借用書無しで貸していた。他方、長州は娘2人をイギリス留学させており その際の生活費に月100万ほど掛けていたとされる。

まぁ、これが事実とするならば、長州力は人間のカスですわ。

プロレス界は経営が出鱈目で、長州力を筆頭に、アントニオ猪木、ジャイアント馬場(正確には未亡人の馬場元子)など、社長になってはいけない人ばかりのようです。

ちなみに、プロレス界のメジャー団体も今は、ノア > 全日本プロレス > 新日本プロレス という感じですね。

ノアにはGHC、全日本は三冠、そして新日本にはIWGPというタイトルがあります。
全日の三冠は、由緒あるNWAインターナショナル、天竜源一郎が持ち込んだUN、全日本オリジナルのPWFの3つです。

昨日(2008-09-06)、愚直でひたむきなわが佐々木健介が、ノアのGHCヘビー級のチャンピオンとなったわけです。

彼は、かつて全日・三冠も新日・IWGPもベルトを巻いたことがあり、史上初めて、三代メジャー団体のチャンピオンとなったのです。

長州力は、新日本プロレスに再雇用されてちんたらやっているようですが、お人好しが騙されて地位も富も失い、家族(特に嫁さん)と力を合わせて這い上がった今日の姿は、爽快そのものです。

私も離職経験者として、大きな元気を受け取りました。

参考

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