マンガでわかる複雑ネットワーク:右田 正夫,今野 紀雄
人と人とのつながり、伝染病、インターネット、生態系などを科学する
結局今の日本の低迷は、上から下までネットワークを思考の枠組みに取り込めないからではないでしょうか?
マイブームは、複雑ネットワークとインテリジェンスですが、両者は補完しあっているというところです。
人と人とのつながり、伝染病、インターネット、生態系などを科学する
結局今の日本の低迷は、上から下までネットワークを思考の枠組みに取り込めないからではないでしょうか?
マイブームは、複雑ネットワークとインテリジェンスですが、両者は補完しあっているというところです。
これは、国家国民、勢いのあるところと萎みつつあるところの差?
仲間由紀恵というきれいなお姉さん主演の「美しい隣人」。
嫁さんにつられてちょい見をしましたが、主題歌が「Why? (Keep Your Head Down)」で、なんと東方神起。
iPhoneの接続なら9へバージョンアップ。コピペする曲情報のカラム表示のために8も温存
私はiPhoneを持っているものの、ケータイはDoCoMo、PCのモバイルインターネットもDoCoMoのケータイを接続、公衆無線LANもDoCoMoのmopera Uを使っています。
ではなぜiPhoneを持っているのかというと、主に出張中の移動時に音楽を聞くためです。つまりiPodとして使っていると…
だったらiPod touchでもいいだろうと突っ込まれそうですが、突発的な乗り換え検索や、GPS代わりや、阪神タイガースのゲームの途中経過など、モバイルネット接続も欠かせません。
やっぱり、iPhoneがいいんです…
今までの裏技のホームボタン長押しもOS 3.0では無効に
今月(7月)下旬に東京へ出張します。
私は、新幹線や電車に乗っている間は、iPhoneのiPodで曲を聞いています。愛用のヘッドフォンは Bose QuietComfort 3です。
ところで、前回の出張では知らない間に曲が再生されていて、とうとうバッテリー切れになってしまいました。
シンフォニック・ゴシック・メタルの最高傑作。クラシックファンにしてメタルファンは必ず聴くべし
今、Epicaの新譜「The Classical Conspiracy」を聴きながらこの記事を書いています。
というより、このアルバムを聞いたから、エントリーしたくなったというのが実情です。
“エピカ(Epica)のThe Classical Conspiracy オーケストラとコーラスとメタルの融合” の詳細は »
中学校のブラスバンド部がきっかけでドヴォ9からクラシック音楽にはまる
私が買って揃えたCD・DVDコレクションは2000枚弱。また、Napsterも強力な蒐集支援となっており、こちらも1700枚換算となっています。
そのうちのほとんどがクラシック音楽です。
第一選抜作曲家は、バッハ、ベートーヴェン、ブルックナー、マーラー、モーツァルト、ショスタコーヴィチです。
第二選抜が、ブラームス、ショパン、ドヴォルザーク、ハイドン、リスト、シューベルト、シューマン、チャイコフスキー、ヴァーグナーとなっています。
この選抜とは、こういった作曲家を目的として、同じ曲の複数の演奏を集めに集める、その度合いということですね。
バッハが321枚、ベートーヴェンが564枚、モーツァルトが244枚、マーラーが369枚。
なかでもブルックナーが725枚と、立派な「ブルオタ」になっています。とりわけブル9(ブルックナーの交響曲第9番)は、148枚と突出してますね(笑
サム・クック(Sam Cooke)と黒人差別と公民権運動と
日本のブログでも、オバマ大統領誕生を祝福する記事が多くあがっています。
しかし、少し違和感を覚えるのが、人種問題とからめた話です。
オバマ氏は白人との混血ですし、父親はケニアのエリートで、通常のアフリカ系アメリカ人のように先祖が奴隷だったわけではありません。
大学に入る前までは、インドネシアやハワイで過ごしています。
彼は頭がよくて、いろいろな大学へ行っては好成績を収めています。
一貫して、差別による挫折感はなかったのではと思うのです。
東京アウトローズWEB速報版: 【コラム】オバマ新大統領と〝公民権運動〟黒人歌手サム・クック
オバマ新大統領のキャッチ・フレーズはCHANGEだった。日本のレコード会社は呑気だから商売のチャンスを失っている。彼の地では45年前に射殺された黒人歌手、サム・クックの遺作といわれる A Change is Gonna Comeが大もてだ。
しかし、オバマ大統領とは切り離して、「A Change Is Gonna Come」を数曲、Napsterでダウンロードして聴いてみました。
R&Bというのでしょうか。私にはよく分かりませんでした…
とはいうものの、オバマ氏の個人的経歴は別として、時代は白人以外の大統領を受け止めたことは間違いないでしょう。
日本も、変わって欲しいですね。
それも、誰かが変えるのではなく、自分から変わることを意識し行動することからですね。