政治

博報堂のニューロマーケティングの事例 fMRI(機能的磁気共鳴映像法)や脳科学や

行動経済学などによるWebマーケティングで、21世紀型のインターネット・ビジネスを

私の本業はSEOコンサルタント、Yahoo!やGoogleなどの検索エンジン対策で、1ページ目や2ページ目に表示されるように工夫して、自Webサイトへのユーザーの訪問をより高めるというものです。

しかし、SEO自体は訪問を増加させる手段ではあっても、ユーザーが購入するかどうかは、また別の話になってきます。

ユーザーの購入という次元では、マーケティングが必要です。

マーケティングは「市場活動」と訳されていますが、商品やサービスの販売促進活動、あるいは意識的な営業活動と言えるでしょう。

つまり、私がいつも言うように、「売れてなんぼ」ということです。

私が、官僚や労働組合が大嫌いなのも、この人たちが販売や市場を無視しているからにほかなりません。
片や税金という人のお金を無造作に浪費していますし、片や売れようが売れまいが労働に携わったらお金がもらえると脳天気です。

さらに、ICT(情報通信技術)関連でも、営業経験を持たない小僧たちの、トラフィックとかコンバージョンとかの、モノを売ったことがない寝言戯言もウンザリしているわけです。


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オバマ米大統領がブラウン英首相にアメリカ映画の名作25本のDVDセットを贈る

レイジング・ブル、風と共に去りぬ、サイコ、2001年宇宙の旅、卒業、怒りの葡萄は観たことがある…

今回はエンターテインメントでちょっと生き抜きです。


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イノベーションのビフォー・アフター 歴史の破壊と創造

明治の政治家・官僚・実業家たちの多くは20代青年。徳川幕府の老中若年寄奉行は追放

去年のNHK大河ドラマは、篤姫でしたね。
宮崎あおい人気もあって、非常に視聴率もよかったと聞いています。


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「フランダースの犬」ネロになりたくない、ネロにならせたくない。「閥」への憎しみ

能力があるのに認められない報われない死んでしまう。人材の社会的損失を憂う

私は、少年時代から「あること」に憤りを覚え、青年時代に覚醒しました。

カール・マルクス、なかんずく「資本論」は今でも私の思想哲学の源泉となっています。
ということは、青年時代の覚醒では、まず「左翼」になったわけです。

しかし、今は1円株式会社とはいえ、起業しています。
会社が大きくなれば雇用もあるでしょう。
そうなれば、「サヨク」が言うところの「剰余価値」を搾取する立場になるわけです。

だがしかし、依然としてマルクス「資本論」を人生第一の思想書としてリスペクトし、かつ「左翼」的な思想も私の中では健在です。

「資本論」を起業家的に読み込む話はいずれまたにして、今回は私の「左翼」とは「リベラル」のことであり、フランダースの犬のネロ少年にならないこと、ネロ少年のような目に遭う社会を革新することであることを述べたいと思います。


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決然(けんぜん) 見地(かんか) 基盤(きはん) 麻生太郎首相ダボス会議で世界にKYを

ブレア前首相のことも「ブラウン」と。1/20参院予算委員会 窮状(しゅうじょう)

麻生太郎総理大臣は1月31日、世界経済フォーラム年次総会「ダボス会議」の特別講演で、「決然」を「けんぜん」、「見地」を「かんか」、「基盤」を「きはん」と、またもや原稿を読み間違えた。
さらに、イギリスのトニー・ブレア前首相のことも「トニー・ブラウン」と3回も間違え、秘書官に訂正されている。

その前の1月20日の参議院予算委員会では、「窮状」を「しゅうじょう」と…


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1円株式会社は小泉・竹中構造改革の賜物 日本の会社はco.jpでドメイン信用力を

郵政選挙で自民党に投票した人、選挙に行かなかった人、小泉純一郎を好意的に報道したマスコミは、現状を批判するアリバイなし

テレビや新聞を見ていると、解雇・リストラ批判や派遣村を中心とした「かわいそう」報道にウンザリしてきます。

いろいろな規制強化や、最低限の生活や雇用の保障などを、国家の将来や産業の発展などと切り離して、正義の味方のふりをして騒いでいますが、ほんとうに実現していこうとすれば日本は社会主義国家になってしまいます。


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