ワンルームマンション規制 単身者受難かそれとも因果応報か
東京23区中15区が条例などでワンルームマンションの新築を制限
地方の田舎に住んでいるので、都会でワンルームマンション規制が流行っていると知り、驚いています。
- ワンルームマンション規制 – Google 検索 75,100 件
- Yahoo!検索 – ワンルームマンション規制 436,000件
検索してもかなりの件数が表示されますね。
東京23区中15区が条例などでワンルームマンションの新築を制限
地方の田舎に住んでいるので、都会でワンルームマンション規制が流行っていると知り、驚いています。
検索してもかなりの件数が表示されますね。
日本のすべての産業が活性化するわけではない さらに景気対策には税金も使われる
小泉総理の政策は、改革であったには違いないのですが、それは必ず格差を呼び込むものであったという客観的評価が必要でしょう。ご本人も「痛みに耐えて…」とおっしゃってますし。
また、宮崎県民に絶大な人気を誇る東国原知事の政策は、主に観光と農業を盛んにするもののようですが、見逃せないのは、前知事までが癒着と庇護を重ねてきた建築土木関連の企業が多く倒産していることです。
政治には、取捨選択、つまり一方が栄えれば他方が落ち込むという、非情の結末がついて回るのです。
麻生政権の景気対策は、あまねく日本全体の企業を活性化させるものとはならずに、自民党の力のあるセンセイに選ばれた産業には税金が注ぎ込まれ、そうでない産業は冷や飯を食らうことになるでしょう。
私もはじめは名ばかり管理職 訪販企業入社2年ほどで支店長 残業代なしの本社では係長待遇
『蟹工船』という非常に分かりやすいプロレタリア文学がもてはやされているようですね。
それにともない、日本共産党も党員数を伸ばしているとか…
同じようにレベルの低い反体制文学では、高橋和巳の『邪宗門』の方が、救済のない絶望感においてはるかに凌駕しています。
反国家的宗教を権力が徹底的に弾圧し、さらに大衆も洗脳されて警察や軍隊以上に石を投げ唾を吐く、戦前の暗黒面とか日本人の恥部が描かれています。
結局今の日本は、反省とか克服とかではなく、忘却というかやり過ごすこと・なかったことにすることによって、いつでも後戻りする危険性をはらんでいるのです。
ちなみに、時代を表現するとか、人間を描いているとか、ルポルタージュではないんですから、文学とは言葉で創造する芸術作品であることを評価したいですね。
失業手当をもらい職業訓練校にも行って、面接先の格も徐々に落ちていって…
失業の悲喜劇について、折々に書いていきたいです。
ふと中高年離職者としての過去数年間の惨めな思いがよみがえります。
まぁ、とてもここには書けないこともたくさんありました。
私の認識不足、能力不足もあったでしょうが、とにかく都会に住んでいる方には分からない地方都市の情けなさもあるんです。
海外赴任帰国後に転入届未提出、税金とか年金とかはどうなのかな?
貧すれば鈍するというか、自民党も大変である。
安倍晋三にツキがないのか、連れてくる人は皆チョンボばっかりである。
会社(テレビ朝日)の都合でニュー・ヨークに赴任していたわけだが、2004-06に帰国後も住民票を移しておらず、この期間は選挙に行っていなかったことになる。
政治を語り批判しても、一国民一都民としての政治参加は棄権していたわけだ。
また、ようやく気付いて今年4月20日ごろに住民登録したものの、参議院選挙公示日(2007-07-12)から3ヶ月以上前でなかったため、丸川珠代には選挙権がなく自らに投票することもかなわなかった。